トクヤマ ヒカリライナー約4mm厚を硬化させて、その硬化性を確認する
アルミ箔を4cm四方にカットします | |
粉末計量カップを裏返す カップの裏側を形どるようにアルミ箔を 被せてカップを作る (このとき、アルミカップの高さが1cmくらいになるように、アルミ箔の縁を折り返すと、強度が出て安定します) |
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ヒカリライナー粉末と液をそれぞれ0.5目盛りで計量・混和し、ペーストをすべてアルミカップに注ぎます 所定の時間(あらかじめ一定の時間を決めて)光照射します |
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光照射後、アルミ箔を剥ぎ、硬化したヒカリライナー硬化体の底面を爪で押します →圧痕の有無を確かめて硬化を確認 固めたリベースの底面に爪の圧痕が付かない照射時間がその光重合器の照射時間となります |