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オムニクロマフローバルク

バルクフィルタイプをラインナップに追加
充填操作はさらにスピードアップ

⻭科充填⽤コンポジットレジン
(管理医療機器)認証番号:305AFBZX00058000

Feature01

深い硬化深さ

深い窩洞にも一括充填が可能。
(硬化深さ3.5mm以上)

※800mW/cm2、20秒照射

オムニクロマフローバルクの光硬化深度の比較 ※光照射条件: LED光照射器(800mW/cm2)
※硬化深さはJIS規格に基づき、実測値の1/2になる

Feature02

小さい重合収縮

重合収縮率2.1%(線収縮)で、コントラクションギャップが起きにくい。

直径4mm、深さ4mm
ボンドマーライトレス使用

Feature03

優れた窩洞適合性

窩壁によくなじむハイフロータイプ。

辺縁漏洩試験

  1. 01

    牛歯に模擬窩洞(直径: 約7mm,深さ: 約2.5mm)形成し、ボンディング(ボンドマーライトレス)処理後、オムニクロマフローバルクを充填。

    02

    LED光照射器(800mW/cm2, 20秒)で硬化させ試験体を作製し、サーマルサイクル(5⇔55℃, 2000回)後、0.1wt%の塩基性フクシン水溶液に37℃24時間浸漬し、断面観察を行った。

辺縁漏洩は見られないことを確認した。

Feature04

構造色による色調適合

これまでのオムニクロマ同様、周囲の歯質と色調適合します
深い窩洞であっても色調適合が可能に。

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